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マネジャーの実像 第2章「マネジメントのダイナミクス」

2017年10月13日
マネジャーの実像
第2章マネジメントのダイナミクス

【要約】
この章はマネジャーの仕事の特徴とダイナミックな性格を明らかにするものである。まず、マネジャーの特徴は、いつも仕事に追われている・様々な活動を短時間ずつ行う・互いに関連性のない業務を細切れに行う・非公式・口頭のコミュニケーションを好むなどということである。マネジャーの取り組む仕事は、細切れな仕事頻繁な中断が起きる。マネジャーはそうした中断を容認している。その理由としては機会損失をしたくないからである。このように大量な仕事がある中で、最終的にはマネジャーとして成功するためには、様々な業務の上っ面を上手になでられるようになる必要があるという。つまり、時間と大量の仕事に追われているマネジャーは1つのことに執着しないようにしている。また、忙しい状況の中でも仕事をこなせるようにどの仕事が行う必要性が高いのか判断している。
行動志向の強さについて、古典的なマネジメント論で描かれるイメージ(沈思黙考して計画を立てる)マネジャーはいない。実際は、時間と仕事に追われ計画など立てることができない状況にある。また、情報に関しても非公式のコミュニケーションを好み、最新の情報を重要視することが多い。そのため現地に赴いたりするなどという直接の対面に重きを置く。またマネジャーは外部の人間との関わりに時間を使うことが多く、そういったネットワークを広く持っている。このようにマネジャーは仕事をする上で行動することが多い。
インターネットの課題について、インターネット(主に電子メール)はマネジャーに沢山の情報を与え、より忙しいという特徴を助長してきた。しかし多くの人とつながることができるなどという利点があるため、上手く活用することが理想である。また、インターネットによってネットワーク(外部との繋がり)は強化されるかもしれないが、コミュニティーを弱体化せる恐れがある。これは時間に余計追われてしまい、口頭のコミュニケーションができなくなることによって引き起こされることである。以上のような特徴からマネジャーの仕事は「計算された混沌」と「統制された無秩序」という言葉で表せるということである。

【ディスカッション】
.泪優献磧爾砲箸辰董▲ぅ鵐拭璽優奪(電子メール)は必要なのか。
メリット・デメリットを挙げながら答える。
≪電子メールが必要な理由≫
メリットとして、情報を先に知ることができるため、時間に余裕ができる。
情報について蓄積することができる(機会費用を逃さない)。すぐに大量の情報を送ることができる。デメリットとして、すぐに送ることができない。
≪口頭の方が必要な理由≫
即レスすることができる。重要度が自分で判断できる。メールの場合多すぎて、埋もれてしまう可能性がある。必要と考える人が多いという結果になった。
⊆尊殍楙呂謀纏劵瓠璽襪鷲要と書かれている。これをマネジャーが上手く使えるようになるにはどうすればいいのか。
これを知るために、まずデメリットを挙げてもらった。伝達できる情報(人間と触れ合っていることによる情報はない)が限れている。仕事が増える。情報漏洩の可能性がある。固定概念として元々電子メールには必要としない情報が多いと考えられてしまっている。やり取りが多くなってしまう可能性がある。

では、そのようなデメリットがある中でどのようにすれば、マネジャーがインターネットを上手く使えるようになるのかというのに対して、機能の改善では、既読機能を付ける。情報漏洩の対策として重要な情報に関しては紙媒体にするなど、媒体分けを行う。また、将来的には蓄積された情報からマネジャーに合わせてロボットが情報を出してくれるようなものができることが、マネジャーが上手くインターネットを活用するために必要なことであるという結論に至った。

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